130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

津波避難タワー避難道路整備の具体的な進め方については、本市では今年の5月に宮城県が発表した新たな津波浸水想定に伴い、浸水想定区域が拡大しており、避難困難区域も拡大することから、災害対策本部会議を5月と10月に開催し、避難場所避難経路確保など、津波からの避難対策について協議し、現在津波避難計画改定作業を進めております。

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

本市では、今年5月に宮城県が発表した新たな津波浸水想定において、浸水想定区域が拡大しております。避難困難区域も拡大しておりますことから、災害対策本部員会議を今年5月と10月にそれぞれ開催しまして、避難場所避難経路確保など、津波からの避難対策について協議をしたところであります。津波避難タワー施設規模設置について、そういう面では現在検討に入っているという状況検討を始めたところであります。  

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

6月9日、市役所202会議室で、議員全員説明会を開催し、宮城県が公表した新たな津波浸水想定区域概要について、県土木部及び復興・危機管理部から議員皆さん説明をいたしております。  12日は、午前6時から県道河南矢本線ロックタウン矢本付近の一帯で、矢本西コミュニティ協議会フラワーロード植栽事業に参加し、市民皆様とともに、サルビアの植栽を行っております。  

気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日

令和3年度で現況の調査改修箇所の測量及びため池堤体構造設計を行い、今年度、補足で浸水想定区域内の施設状況調査ため池改修に係る全体設計を行う予定であります。  その後、令和5年度から補助事業採択に必要な事業計画概要書作成し、採択後の事業実施考えております。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

本市といたしましては、最大クラス津波浸水想定区域の発表を受けて、自主防災組織活動必要性が高まっていることから、引き続きその結成活動支援に取り組むほか、防災士等地域防災に積極的に関わりを持てるような体制を構築し、地域との連携により、組織率100%を目指してまいります。  次に、暮らしについてでありますが、気仙沼市建設関連団体からの要望に対しまして、次のように回答しております。  

東松島市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-04号

市災害対策本部が置かれる矢本庁舎津波浸水想定区域内であり、様々な見直し検討が必要と想定され、市民の不安が増しております。そこで、以下の件についてお伺いします。  (1)、津波避難計画見直しはいつを目途に行うのか。  2つ目ですけれども、現行の市災害対策本部設置場所等を定めた本市地域防災計画見直しは急務と思慮するが、その考えはいかに。  

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

中江川の両岸に位置する下小松地区五味倉地区及び赤井上地区は、今年5月に県が示した津波浸水想定区域内であることや、近年の異常な降雨量豪雨災害が懸念されるため、同地区住民不安解消と生命と生活を守るため、さらに強く要望すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 浅野 直美議員一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。  

東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

午後からは、市長会会長伊藤大崎市長をはじめとした沿岸市長とともに宮城県庁に赴き、遠藤宮城県副知事の出席の下、市長会として5月10日公表津波浸水想定区域について住民への丁寧な説明対応、今後必要となる予算の確保などを記した要望書を提出し、遠藤知事からも協力していく旨の回答をいただきました。  5月1日は、石巻市の中瀬公園で開催された第93回メーデー石巻地方大会に出席いたしました。  

気仙沼市議会 2022-02-10 令和4年第124回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年02月10日

地震津波水害及び土砂災害対策推進については、県が公表を予定している最大クラス津波による浸水想定区域や、最大規模降雨を想定した面瀬川洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域等周知を図り、地域皆様一緒現地を確認しながら、避難マップ避難計画作成を進めてまいります。  

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

しかしながら、本市が示したハザードマップでは、5メートル以上の浸水想定区域とされております。非常時に備え、避難路、または迂回路として、現在のままで鳴瀬川兼用堤上の主要地方道古松山線を存続させるべきだと考えますが、市長考えを伺います。 第2点目は、将来構想について伺います。 現在の下伊場野山王線主要地方道利府松山線接続は、交通安全上、極めて危険な形状であります。

気仙沼市議会 2021-06-24 令和3年第118回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年06月24日

次に、防災意識の低下の懸念についてでありますが、想定最大規模降雨による洪水浸水想定や、現在宮城県で進められている津波防災地域づくりに関する法律に基づく最大クラス津波による浸水想定区域等、今後、市民と共有していかなければならない大きな案件があり、それらの機会を利用し、防災に対する市民意識を啓発してまいります。  

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

境界域にお住まいの方々にとっては、隣接地域浸水想定区域土砂災害警戒区域などは非常に関心が高いものと考えられます。 本市といたしましては、防災訓練防災講習会などを通じ、隣接自治体ハザードマップを紹介するなど近隣の防災情報提供に努めるとともに、隣接自治体への情報提供を図りながら情報の共有に努めてまいります。 

気仙沼市議会 2021-02-05 令和3年第116回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年02月05日

地震津波水害及び土砂災害対策推進については、県が公表を予定している最大クラス津波による浸水想定区域や、千年に一度の降雨を想定した大川、鹿折川、津谷川の洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域等周知を図り、地域皆様一緒現地を確認しながら、避難マップ避難計画作成を進めてまいります。  

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

この中には、予備として取っております地区公民館とか、そういうものについても開設したいというふうに考えておりますし、水害につきましては、浸水想定区域内にあります指定避難所、例えば古川の町なかであればナンバースクール古川第二小学校とか第四小学校、こういうところの校舎の高層階へも避難をさせようということで、まず避難所を多く確保したいというふうに考えております。